ドリブルだけでなく、左右のインステップでのリフティングの際も、ガニ股(外股)ではなく、軽い内股が良いと思う!
リフティングが相当上手く、さらに全身が脱力されている完璧なフォームでも、軽い外股気味で行ってはいないだろうか?
なお、このリフティング中の足首の角度は、正面から第三者に見てもらうと、すぐ分かる!
たとえ、軽い外股でも、完全に足先までウェーブを利かせたタメて叩く様な柔らかいタッチにはならなくなってしまう。
あくまでも、私は、軽い内股を薦める!
また、軽い内股は、リフティング中だけでなく、ワンバウンド・リフティングの際も、心掛けて頂きたい!
★参考にして頂きたいアプリ『極意リフティング基礎編』
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