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昨日の代表戦を見て…
相変わらず、日本の戦いも面白さに欠ける
その原因は、まず、がに股…いや外股…
これでは、基本的にドリブル中
ボールが足から離れるばかりか
パスが相手に読まれてしまう
次にパスの距離が長すぎる
パスの距離が長くなるほど
ボールを奪われる可能性が高くなる
特に、ラストパスは長いセンターリングではなく
確実に通る短いパスが好ましい
ただ、この際ボールを出す人の
キープ力の高さが必要であるが…
そして、トラップ・ドリブルが大きすぎる
全身に力が入っているために
トラップやドリブル中にボールが足から離れ
容易に相手に奪われてしまっている
概して、日本代表とはいっても
ひとりひとりの技術レベルが高くないために
相手をオチョくるような余裕がなく
単調なプレーが続いているのではないだろうか!
大人になった今でも、もっともっとひとりひとりが
毎日リフティング等のボール扱いの練習が必要だと思う
…例えば、メッシは今でもリフティングのムシです…
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